FXの負け方!負けてるトレーダーの行動を研究して見つけた7つの特徴と原因

どうも、佐々川です。

今日のテーマはFXの負け方。

 

もちろん、負けるのが目的ではなく、
負け方、負ける人の特徴や癖を学び、
そうならないように自らの行動を戒める
為にこの記事を利用して欲しいと思います。

 

投資初心者だった頃の自分の姿を思い出し、
僕のコンサル生の考え方や姿勢をチェックし、
妻のリアルトレードを真横で観察していると、

負ける人、負けトレードには7つの大きな特徴がある

ことに気づきました。

 

今のあなたのトレードや、あなた自身を出来るだけ客観的に見て下さい。
そして、以下の項目が1つも当てはまっていないかを確認してください。

・体調が悪い時でも売買をしてしまう
・チャート画面がゴチャゴチャで汚い
・良い記憶(イメージ)でトレードする
・一度決めた投資ルールを守らない
・エントリー後に祈る
・負けを取り返すまでは諦めない
・負けたのは自分のせいじゃない(他責)

 

「1つしか該当してないから大丈夫だろう・・・」
じゃありませんよ。絶対にだめです。

「1つたりともこれらの項目はかすりもしない」
これが当たり前なのです。

 

「いくら勉強してもなかなか勝てるようにならない」
「最近調子が悪くて資産を減らし出した」

もしもあなたがそういう状態なら、
負ける7つの原因が当てはまっているかもしれませんし、
改善することで大きく成長するきっかけになるかもしれません。

それでは、一つ一つチェックしていきます。

 



体調が悪い時でも売買をしてしまう

トレードは肉体労働ではなく、一見すると完璧な頭脳労働。

だから、少々体調が悪くても、風邪で熱を出していても、
やろうと思えばパソコンを開いてトレードすることは可能です。

でも絶対にしてはいけません。

体調が悪い状態では、普段なら出来る冷静な判断が出来ず
トレードにも悪い影響を与えてしまいます。

心技体というのはバランスが重要で、どれか1つでも欠けると
最高のパフォーマンスは発揮できないのです。

 

可能な限り休息も栄養も十分に取り、
体調が万全な状態でトレードは行うべきです。

 

チャート画面がゴチャゴチャで汚い

これあるあるネタですよね。

負けているトレーダーはチャート画面が汚く、
勝っているトレーダー程画面はスッキリと綺麗。

 

なぜそんなことになるのか?

そもそも人間は一度に大量の情報を認識したり、
分析したりすることは苦手なんです。

インジケーターでゴチャゴチャしている画面では、
何が重要で、表示内容をどのように解釈すべきかがとても難しい。

仮に膨大な情報を正確に分析できたとしても、
判断にかかる時間は長くなりチャンスを逃すかもしれませんし、
集中力を維持するのも至難の技です。

▼何が大事か?何を示しているのか?の判断が難しい・・

 

あらゆるインジケーターに精通し、沢山の情報を分析出来る
人がトレードが上手いのではないのです。

勝ち続けている人ほどチャート画面はシンプルです。
例えば、移動平均線だけ、ボリバンだけ、自分で引いたラインだけで戦っている人も沢山います。

 

何を知りたいからそのインジケーターを表示させているかを必ず明確にして下さい。
そして必要ないインジケーターは全て削除して下さい。

 

良い記憶(イメージ)でトレードする

人間というのは本能的に、
都合の悪い事(負けトレード)はすぐ忘れ、
都合の良い事(勝ちトレード)はいつまでも記憶する、
ように出来ています。

※なぜそうなっているかは、脳科学の領域なのでここでは立ち入りません。

 

なので、例えばあるチャート画面を見た時

「あ、このパターンは2週間前に大暴騰した時と酷似している」

という良い記憶(イメージ)を引っ張りだしてきて、
判断の材料、決断の根拠にしてしまったりするのです。

似たようなチャートパターンで大暴落に巻き込まれ大損した事があった
としてもそんな都合の悪い記憶ははるか彼方だったりするのです。

 

トレードは、記憶・イメージ・感情でするのではなく、
明確な理で行うべきなのです。

 

一度決めた投資ルールを守らない

敢えていうまでもないかもしれませんが、
一度決めた投資ルールは絶対に、何があっても遵守して下さい。

例外は無しです。

 

トレード毎に特例や事情を認めて、ルールにない行動をしていたら
ルールが正しいのかの判断が出来ません。

もしも、ルールに従って負け続ける、勝てないのなら
ルールが悪いと判断してルール自体を修正すべきなのです。

 

エントリー後に祈る

あなたが超能力者や神様でないなら、
エントリー後に祈っても全くもって無意味です(笑)

これする人、意外と多いいんですよ。
恥ずかしながら、昔の僕はメチャメチャしていました。

 

大学生のころ、ある新興市場の株を200万で購入し、
50万近くの含み損を抱えた事がありました。

「あ、あかんアカンッ、このまま下がったら来年の学費払われへん」

そんな状態に陥ってしまい、もう必死のパッチで
亀仙人の魔封波よろしく、チャート画面に向い全身の筋肉に力を入れ
チャートを持ち上げたり、引張り上げるような謎の儀式をしていました。

この時はたまたま反転上昇し損失を回避したどころか、
100万程稼ぐ事ができたのですが、決して魔封波が効いたからではありません。

そんな僕がエラソーな事を言って恥ずかしいのだけど、
(「オマエが言うな」と突っ込まれそうだけど)
トレードは情ではなく、理で行うべきです。

エントリー後にお祈りをしても全くの無駄どころか、
冷静な判断を狂わす事になるだけなので決してしてはいけません。

 

負けを取り返すまでは諦めない

「毎日10Pips必ず勝つ」

そんな目標を設定したものの、たまたま2回続けて負けてしまい20Pipsも負けてしまった。

 

「あると思います。」

そんな時は

「くっそ~必ず負けを取り返して、今日も10Pipsは必ず獲ってやる」

なんて熱くなったら駄目です。

もうわかりますよね、そう、感情がでてきたら駄目なのです。

なぜ負けたのか冷静に分析してみましょう。

分析しても明確な答えが見つからない時は、
その日はたまたま負けただけかもしれないし、
多少なりとも冷静さを欠くようであれば、
一旦チャートから離れたり、夜ならその日はやめにして寝てしまった方がいい。

その日は負ける日だったのかもしれません。
勝ち続けているトレーダーだって、勝率100%なんていうのありえなくて、負ける時は負けるのです。

 

負けは負けとして素直に受け入れる。
そしてそれが出来てから、

次に勝てるように相場分析を徹底するなどすべきです。

 



負けたのは自分のせいじゃない(他責)

僕が大嫌いなのは、なんでも他責にしてしまう人です。

トレードだけじゃなく、負けたり失敗したり、上手くいかなかった原因を
自分の責任とせず、他人のせいにばかりする人は決して成長するする事はありません

これをしている限り、トレーダーとしても半人前以下です。

トレードで負けてしまったのは、
リーマンショックがあったからでも、
要人発言があったからでも、
インジケータに不備があったからでもなく、
全て自分の責任なのです。

今のあなたがおかれている状況は、全てあなたが選んできた選択の結果で、
もし思い通りになっていないなら、それは全て自分の責任だと思うべきです。

もちろん、不公平な状況や、理不尽な事も沢山あると思いますが、
だからと言ってそれを理由にしては絶対に駄目です。

このタイプの人は全くといっていいほど、本当に成長しません。
これは断言出来ます。

他責NG
これは自分が成長する為の必須要素です。

 

 

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