驚愕!『ビクトリーメソッドアドバンス』勝てる手法と仕組みのセット
どうも、佐々川です。
今回はAXIS実践編の【超推薦】教材である
先進のFXビクトリーメソッド【アドバンス】完全版(VMA)
の全力紹介と本音のレビュー記事です。
本音を少し漏らすと・・・
「ゴチャゴチャ考えている暇あるなら、
1秒でも早く手に入れろ」
ついそんな風に思ってしまう程、
文句のつけようがない教材なのです。
そうは言っても、この言葉だけで
納得して購入出来る人はいないと思うので
(もしいたら、センスの良い人か、凄くステージ高い人ですよ)
真面目にレビューします。
もくじ
『ビクトリーメソッドアドバンス』の5大特徴
非常に汎用性が高いトレード手法
VMAで用いるインジケーターは5つだけ。
①ボリンジャーバンド(2σ、3σ)
② DMI (ADX、+DI、-DI)
③ 移動平均線(SMA)
④ MACD
⑤ストキャスティクス(スロー)
特殊なインジは一切使用しておらず、どのようなトレード環境でも実践可能。
推奨はしませんが、スマホでも大丈夫だと思います。
通過ペアの指定はありませんが、
ボラティリティに応じて、投資判断、利幅、ストップ幅の修正が必要。
時間足による縛りはありませんが、
スキャルピングなどの短期トレードより、デイトレやスイングの方が相性がいいと思います。
裁量系の手法で、基本的にはチャートに張り付く前提ですが、
チャートから離れる場合の対処法としてトレーリングストップを推奨しています。
王道、かつ本質のトレンドフォロー
トレンドフォロー至上主義者の僕が紹介しているので、
当然VMAはトレンドフォロー専用の教材です。
奇をてらったような内容ではなく、
一つ一つはどこかで聞いた事のある手法で、
僕のブログでも紹介していたりします。
しかし大事なのは個々の手法ではなく、
それらをどのように組み立てて一つの大きな戦略にするか、
です。
本編PDFは、この大きな戦略をすんなり理解し、
しっかりとインストール出来るように工夫し作られています。
佐野 裕さんをメンターに
VMAの本体はPDFマニュアルと400本を越える動画コンテンツですが、
・無期限・無制限のメールサポート
・速報性のあるメールマガジン(有料級のメルマガ)
この2つが特典として付いてきます。
これらは、販売者の佐野さん本人が対応されていて、
これがどれだけ凄いかというと、
超一流の専業トレーダーを自分のメンター(師匠)に出来るのです。
自分よりも明らかに実力が高い人と直接やり取りしたり、
指導してもらう事は最短、最速で成長する為のコツ、裏技です。
僕がVMAを【超推薦】教材に選んだのは、
佐野さんのサポートが最大の理由です。
本体(マニュアルや動画コンテンツ)がなくても僕はVMAを購入していたと思います。
(もちろん、教材自体も素晴らしいのだけど、僕が感じた価値は 教材<サポート)
自分より遥かにステージが高い人から直接指導してもらえることはそれだけ価値があるのです。
佐野さんにはお会いしたことありませんが、
セールスレターの追伸の部分は誠実な人柄が滲みでていて、一部抜粋すると・・・
しっかりとした手法に基づいた投資技法を練られるようになれば、
理由なく負けることがなくなります。勝つ理由も負ける理由も、知識さえあればハッキリ見えてくるのです。
かつての私がそうであったように、投資に関する勉強は自分を裏切りません。簡単には勝てないかもしれません。
ですが、ちゃんとした技術の習得を経て、儲けるためのきっかけさえ手に入れれば、
投資の技術だけで生活するのが一部の天才にしかできないことではない、
ということをご理解いただけるかと思います。そのために、
【FX ビクトリーメソッドアドバンス】
をあなたの次なるステップとしてご活用ください。あなたが本気で稼ぎたいと願うのであれば、
私が徹底的にサポートします。
あなたが投資で抱く不安は、私との二人三脚で解消されるはずです。この度は、貴重なお時間を私のために割いていただき、
本当にありがとうございました。
煽り系のレーターが多い投資業界にあって、
非常に誠意を感じる言葉だなと感じました。
時と共に凄みを増す
VMA(ビクトリー・メソッド・アドバンス)は、
学べば学ぶ程、レベルが上がれば上がる程、その凄さが実感できるようになります。
どのような書籍、教材でもある程度このような特徴はありますが、VMAは次元が違います。
これは実際に体験した人でないとわからない感覚ですが、
僕が初めてVMAを一通り学んだ時は・・
こんな感じでしたが、
3~4回ほど復習したり、動画コンテンツを数百本見終えた後では・・・
このようになっていました。
イカは生で食べても美味しいけど、
乾燥させてスルメにすると噛めば噛むほど味が滲み出てきますよね。
VMAはイカとスルメ両方の美味しさを兼ね備えているような教材なのです。
なんとなく、イメージつかめますか?(笑)
全てのFXトレーダーのバイブル
・ミッション→ウォール街で為替トレーダーとして生き延びろ
・条件→FXの教材一つだけ持っていける
(あり得ないけど)もしも、そんな状況に
追い込まれたら、僕は迷わずビクトリーメソッドアドバンスを選びます。
兼業だとか、専業トレーダーとか関係なく
本気でFXでお金を稼ぎたい、稼ごうと考えているなら
VMAは絶対に持っておくべき教材、全てのFXトレーダーのバイブルです。
あえて弱点を一つ取り上げるとしたら
裁量系手法なので仕方ないといえばそれまでですが、
定量化出来ない部分が存在する事を弱点だと考える人はいます。
※手法の全てを定量化出来れば自動売買プログラム(EA)にしてしまえばいいのです。
しかし、定量化は出来ないけど、再現性の高い優れたトレード手法があるからこそ
こういう裁量のマニュアルに価値があると僕は思っています
例えば、
『移動平均線の角度が緩やかな場合で』
『角度転換説を採用』
『角度も充分となって』
マニュアルにはこのような表記が多数あり、
VMAは移動平均線の角度を非常に重要視しています。
しかし、
移動平均線の角度と定量化は相性が悪く、
正しく定量化する事は出来ません。
▼参考記事
『これは使えん。。移動平均線の角度で色が変わるインジは信用できない』
定量化するのは難しいけど、
非常に有効な手法(感覚に近いものもある)を身に着けてもらう為に、
VMAでは400本以上の動画コンテンツが用意されたと思います。
実際にトレードにおいて、正しい理論と経験に
裏付けされた感覚というものは大きくその人のトレード技術、実力に反映されるのです。
佐野さんの感覚(全てではなく、その一部だけでも)を
身につける事が出来れば、間違いなく一生の財産になりうるものです。
また、移動平均線の角度に関しては、
MA_Ratio_Viewerは一つの解決策であるし、当然ながらVMAとも相性抜群です。
中身をちょっと覗いてみる
マニュアルの一部を覗いてみると(著作権侵害にならないように慎重に・・・)
上の画像は最もオーソドックスなチャート画像から拝借してきました。
縦ラインがエントリーポイントです。
メイン画面は、ローソク足とボリバンとSMAで、
サブウィンドウにADX、ストキャス、MACDを表示させます。
佐々川の素直な感想
「これだけのサービス・・オレには作れねぇ
ましてや、39800円では(作れたとしても)作りたくねぇ」
この言葉に尽きます。
サポートも含めて考えると、FXの教材として、
ここまで完成度が高いものはちょっと他に見当たりません。
発売から10年たった今でも安定して売れ続けている理由がよくわかります。
僕のトレード仲間でも最も所有率が高い教材で、かつ満足度も極めて高い。
辛口のネット社会でも、この教材の悪口を言っている人は一人もいないと思います。
「簡単に、お手軽に、何も考えずに儲けたい」
そんな考えの人にはVMAは向かないし、決して手にしてはいけません。
多分失望します。
そうではなく、
「真剣にFXを学びたい!
実力を上げ、一歩一歩確実に人生を変えたい!」
そのような考えの人が、
全力で向き合えば、全力で返してくれる、
そんな男気のある教材がVMAです。
なお、この教材を僕経由で購入してくれた人には、
佐々川のオリジナル特典も付いてきます。
それでは、今回はこのへんで。